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| 2009.11.12 |
11月12日、大田区で開かれた中小企業を守る緊急決起大会に出席しました。地元の可知議員の参加は当然ですが、都議団の中小企業委員会所管委員として、早期に都内最大の工業集積地域である大田区の集会に参加したいと考えていました。これまで度々大田区の実態を伺かがってきました。今回は特に中小企業の皆さんの怒りが爆発する状況になり、是非みなさんの気持ちに接せる機会に参加したいと考えていました。 皆さんから気を使っていただき、わざわざ遠くの八王子から参加しなくてもなどと言われましたが、これまでも新宿から1〜2時間の場所には、行く機会も多くなっており、それほど大変ではありません。 ハチマキをした業者の皆さんの訴えは胸に迫るものがありました。遠い将来のオリンピックに湯水のように予算を使うのでなく、現在危機に瀕している我々業者を守ってほしいと切実な声が出されました。 今回参加して良かったと思ったことは、大会の中で、八王子市の取り組み内容のことが語られたことです。業者をまもる要求をさまざまされていますが、特に緊急なのは、休業補償や、固定費補助などです。 その例として、十分とはいえませんが、八王子市が昨年実施した「雇用維持奨励金制度」です。 売り上げが落ちている中小企業に、従業員1人あたり、5万円を6ヶ月助成するというものです。多くの八王子の業者が申し込みました。 2回目の実施の際には、朝5時半から行列が出来たといいます。私の知り合いの業者もこの制度をうけてなんとか頑張っています。 この制度の例が紹介され、「八王子に出来て太田区で出来ないことはない」と皆さんを励ましていることを知ったことです。 わたしは、この中小企業の危機的な問題を、都議会10月の委員会でもとりあげ、「八王子でこのような事業を実施して業者を守っている。都として、廃業・倒産の危機にある企業をまもれ」と要求しました。 都は来年度予算で「ものづくり技術継承事業」という新規事業を計上しました。私たちの要望に応えたもので、一歩前進です。 今回太田区の決起集会に参加し、中小企業・業者の皆さんの要求実現のために更に努力しようと決意を新たにしました。 |
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