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| 2008.05.11 |
| 先日、日本共産党都議団の吉田幹事長と共に、金融庁の検査局に申し入れをおこなってきました。 申し入れの目的は、都から新銀行東京へ400億円の追加出資が、4月30日に実行されましたが、その直前4月25日に金融庁が検査に入ることが明らかになったからです。 私たち日本共産党都議団は、繰り返し、新銀行東京にたいして「破綻同然であり金融庁の検査を受け、速やかに撤退せよ」と要求し続けてきました。 金融庁が、こんどの検査は「定例検査だ」と強弁していますが、時期はともかく実施されることになりました。4月25日に告知されてから、約1ヶ月後に検査局の職員が新銀行東京に出向き、要求した資料を初めて見ることになります。 検査に先だって「お会いしたい」と要求したのですが、当初は「資料だったらファックスで送ってもらえば済むこと」と頑なに拒否していましたが、私が再三にわたり強く要望し実現したものです。 私たちは、金融庁に、この間の都議会の議論をきちんと認識してほしいこと、石原知事と都が本当に議会にたいして不誠実な態度で、まともな情報も明らかにしないで追加出資を決めたこと等を、事実経過を真摯に受け止め、調査してほしいと考えたからです。 今回の申し入れは、この間マスコミなどで指摘されていたことに、金融庁も一緒になって経営破綻に目をつむってきたと言われていたので、受け入れは期待できないが、しかし、金融庁が検査に先立って、ホームページに、「関連情報はもらう」と掲載されていましたので、申し入れをやろうということになったのです。 私たちは、独自に入手した情報を元に調査し、問題点を洗い出した沢山の資料を渡し、情報提供を行いました。 約1時間応対した、検査局総務課課長補佐という方は、じっとメモをして聞いておりました。 そしてあくまで「定例検査です。いただいた資料に対して回答することはありません。結果はホームページで公表します」というものでした。 申し入れの主旨は受け入れませんでしたが、引き続き、日本共産党都議団が、新銀行東京問題を追求していくという姿勢を示すことができました。 |
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