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石原知事は4月27日の定例記者会見で三宅島の公道オートバイレースを断念する意向を表明しました。
石原知事は「島を1周するレースは難しいのではないか。・・いい条件の土地が見つかった。危険のない限られたところをぐるぐる回るレースに少し考え直そうと思っている。近々また専門家をつれて現地に行って、コースの設定なども考えたい」との意向をしめした。
公道を1周するバイクレース計画に対し、2月都議会で私(清水)は、吉田幹事長と共に、安全性などの問題を追及し、レースの中止、再検討を求めてきました。
また三宅村では寺本村議が追求してきました。レーサーやメーカーからも「絶対に開催すべきだはない」「公道レースには反対」などの声が出され、私もその声を都議会で紹介してきました。
私は、マン島(イギルス)でレースに参加したことのある方や、山梨のサーキットをたずねたり、試走レーサーの報告書を紹介して、「若い命を危険にさらすことは許されない、業界では何かあったら業界全体のマイナス、イメージダウンになる」とその声を聞き、紹介してきました。
今回、公道レースが中止になる可能性が高く、その点で、関係者のみなさんが本当に安心したと思うと感無量です。
本当に三宅島の復興に何が必要なのか、村の要望を聞いて欲しいと思います。