![]() |

新日本婦人の会八王子支部の会と八王子高校問題連絡会の会員は、3月2日都庁内で「定時制の募集をふやすよう」教育庁に要望した。
私はこの要請行動に同席しました。
東京都教育委員会の都立高校改革推進計画により、八王子市内の夜間定時制高校4校は、昼夜間定時制の八王子拓真高校に統廃合れることになり、今回の入試から4校とも募集停止になりました。
かねてから八王子地域では、統廃合と募集停止により残った高校に応募が殺到し、卒業式までに進路の決まらない生徒がうまれるのではないかと懸念されていました。
特に八王子拓真高校の1次募集の応募倍率は3〜4倍で、400人以上も不合格となる計算でした。3月1日の合格発表では懸念された通り、この高校では多くの生徒の不合格が伝えられました。
要請行動に参加した親からは、口々にこどもにつらい思いをさせないでほしいと涙ながらの訴えがだされました。
ある親は「ある中学校からは20人ほど受験したが、男子が一人しか受からず、今現在教室に生徒たちが本当につらい気持ちでいる、八王子は駅にでるまでにも交通費が多くかかる、多くは塾にもいくことができない厳しい家庭環境のこどもたちばかりだ、そういう事情を解しているのか。直ちに募集を増やすなど対策をとってほしい」と実態を伝え要望しました。教育情報課の黒田課長は「要請の内容とお話は伝えます。」と回答しました。