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文化庁に聞き取り調査
  2006年 4月 14日 


国史跡八王子城跡の滝が頻繁に涸れるという事態にたいして、私は東京都と国の文化財保護の所管に対して、聞き取りと対策を要求しました。

東京の所管である教育庁の担当者は私にこの間の経過の説明を行い、八王子、国土交通省などの対応について報告しました。

その結果都は独自の調査や分析を行うのでなく八王子の結果をそのまま国に報告していることがわかりました。

都としては、きまりにしたがって行っており、なんらの落ち度もないという態度です。

しかし、文化庁に聞き取りを行った際に感じたことは、文化財を保護する最大の役目は自治体にあり、八王子市も東京も国土交通省の調査結果をそのまま良しとするのでなく、きちんと事態を独自に把握すべきであると感じました。

文化庁も自治体も責任のなすりあいだとは思いましたが、まず八王子市、そして、都が大事な史跡の一部である滝の景観が破壊されていることに対して心を痛め対応するかどうかだと感じました。

その観点から、都、国にたいして聞き取りを行いながら、早急な対応を求めました。

文化庁は、国土交通省から、原因の解明を早急に提出するよう求めているがさらに強化すると回答しました。

八王子市民にはもっと関心をもち、文化財の破壊を許さない声を上げてほしいと思います。
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