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一斉地方選挙も終わり、都議会は石原都政の2期目に入りました。 
一斉地方選挙も終わり、都議会は石原都政の2期目に入りました。9日の臨時議会では副知事人事案が議論され、任期切れとなった福永副知事の再任案が知事から提出されました。青山副知事は退職するということで、副知事は4人の席がありますが、任期途中の浜渦副知事とあわせ2人の副知事の体制で出発するという方針です。この案にたいし、自民党は説明が不十分などとして反発し、人事案を継続審議するとし、公明・民主もそれに同調しました。議会は約1時間空転しました。わが党は知事の補助機関である副知事の人事は基本的に知事の提案を尊重し、よほど人物、経歴に問題がない限りや提案どうり認めるという態度をこれまでと同様とっていました。
その後石原知事が直接議会運営理事会に出席し改めて提案内容を説明した後、各党は持ち帰りましたが、結局わが党と無所属4会派以外本議会での決定は見送り、継続とすることにしました。次の人事まで一人の副知事のもとで都政運営が行われます。石原都知事と知事選でもっとも激しく対立した共産党がこの人事に賛成したことに対し、不思議だと言う会派もありますが、わが党は基本を貫いているからこそ、本質的な石原都政の都民不在の都政を告発していきます。

 
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