私は都議会で、都市・環境委員会に所属しています。都市・環境委員会は、おもに都市計画、環境保全、清掃関係といった課題、問題について議案を討議する常任委員会です。
このページでは、都市・環境委員会で私の行った質疑について、事実の概要と質疑・答弁内容のダイジェストをお伝えします。
2002年度決算にとりくみました。
普段は都市環境委員会ですが、今回、各会計決算特別委員会に所属し、全体の理事、第2分科会の副委員長をつとめ、福祉局、健康局、教育庁、生活文化局、大学管理本部。の決算審議を行いました。
1、八王子でがんばっている不登校児などの居場所・「フリースクールゆう」などを紹介し、都が数年前に行った「フリースクール実態調査」を再び実施し、必要な支援を行うべきであることを要求しました。
2、都が支援を削減した特別養護老人ホームへの経営支援を充実すべきであることを市内の施設の経営実態を紹介し、施設支援を充実すべきであることを要求しました。
3、私学助成の削減がうちだれているが、充実すべきであることを要求。
4、心身障害児の医療費助成が制度改正されるなど都の医療費助成改悪は大きな影響を受けている。八王子の重度障害児が人口呼吸器の管理などの医療費で大きな負担になっていることを紹介。元に戻すべきであることを主張しました。
5、13年度に盲導犬飼育費エサ代670円を廃止した。盲ろう者向け通訳・介助者養成事業もなくした。わずかな予算なのになくしたのはひどい。福祉局では600億円あまりも不用額を出しておきながら冷たい姿勢であることを指摘。切実なこういう要求にこたえるべきである。
6、30人学級は全国で30道府県にまで広がっている。東京都でも低学年からでも導入すべきであること。教員時代小学校1年生を2回担任した経験から、少人数クラスは行き届いた教育につながることを紹介。一人一人の子どもの声を聞くことができることを紹介。そして「最後の県になっても東京都は行わないのか」と迫りました。教育庁は「一定の規模が必要で、現在国の定める40人は妥当である」(学務部長)との答弁でした。引き続き都民世論を強めましょう。
都立高校のグランド開放、そのために夜間照明の設置を要求しました。
※このページはダイジェスト版として作っているので、質疑・答弁内容を完全に再現したものではありません。
※委員会での詳細な議事内容は、東京都議会のサイト内にある「都市・環境委員会の記録」(
こちら)を参照してください。