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6月14日都市整備委員会で東京都中高層建築物日影規制に関する条例の一部改正に対する意見。(6月12日)

本条例案の内容は、日影規制の測定面を見直し、従来の高さ1,5メートル、4メートルに加え、6.5メートルも選択できるようにし、建築物の高層化を可能にするものです。都が区市に示した、「条例の見直し方針について」は「原則として6.5メートルを指定する」、特にセンターコア内で「積極的に指定する」などとしています。これは半ば強制的に高さ6.5メートルを選択するようにしたものにほかなりません。

それに沿って6.5メートルを選択した区市は1区9市1町ありましたが、さすがに、多くの区では高さ4メートルを指定しました。各地で日照権をめぐる建築紛争が多発している中、これ以上規制緩和がすすめばすみ続けられなくなるか、二階の住民は日照をあきらめろということになるからです。

しかし、基本方針は4メートルの指定を「当面」として、早急に規制緩和をするよう迫るものです。これ以上、高さ4メートルを選択する区市に測定面の緩和をおしつけることはやめるべきです。

本条例案は都心部など大型開発を進める都市づくりを進めるための改定であり、反対します。



 



 ※このページはダイジェスト版として作っているので、質疑・答弁内容を完全に再現したものではありません。
 ※委員会での詳細な議事内容は、東京都議会のサイト内にある「都市・環境委員会の記録」(こちら)を参照してください。
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