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2004.11.19
| 11日の都議会経済港湾委員会で来年2月帰島の決まった三宅島島民に対し、過日実施した三宅島調査に基づき、また八王子に居住している三宅村民からの声を紹介しながら、農業者、商業者への支援策を求めました。 火山灰の堆積や竹の繁茂で荒廃している農地の復旧、苗の確保については「農業災害復旧事業により三宅村が行う降灰除去や土壌の改良、雑木の除去などに対する支援をしていく。苗については八王子市の元気農場で三宅島の特産、赤芽イモやアシタバなどを確保してきた」との回答があり、私は「帰島後すぐに農作業にかかれるようスケジュールを前倒しなどして要望に応えるべきだと」主張しました。」 「農地の境界確定や土壌改良工事の実施設計などの作業を集中して行うことになり、1〜2ヶ月かかると予想している」と、回答したので、「極力早く進めていただきたい」と要望しました。 さらに雄山の立ち枯れている多くの木によって災害が発生しないような対策をとり、この木を復興資材として活用するなど、研究を重ねるべきだと強調しました。 「都道の横断抑止策柵や山腹の土砂流出の抑制、緑化のための基盤作りなどへの活用をはかっている」 農業、民宿、商店の経営を再開したいと考えている村民への融資制度の柔軟な対応、統一した相談窓口、資料の作成などを要望しました。 |