日々の生活のなかで起こったことや感じたこと、考えたことなど、思いつくままに書いた「雑感」集です。このページは随時更新します。
日々の雑感 9月
(2003. 9)
石原知事の「爆弾をしかけられてあたりまえ」という街頭演説での発言、都庁の定例記者会見で、「撤回も訂正もしない」との重ねての発言に対し、わが党は都民の安全と安心を守るべき知事が、テロ容認などとうてい許されないとして、都議会代表質問で、厳しく批判しました。
知事は、まとはずれな共産党攻撃などを交えながら、相変わらずの態度で、謝罪する気も、撤回する様子もまったくみられないと答弁をくりかえしました。
そして、その中で、拉致被害者にたいするひどい言葉を投げてしまい、次の日の本会議冒頭で、謝罪するという失態までおかしました。
さらに「ばかなダボハゼがくいついた」とメディア批判をおこなったことを、朝日新聞の社説で厳しく批判され、「国会にいたときにこの問題で一度も発言しなかった」ことをみずから発言するなど、知事のこれまでとってきたみじめな態度も明らかになっていました。
議事運営委員会ではどこの会派も何の発言もしませんでしたが、民主党、生活者ネットが知事の発言に批判的な指摘を行いました。
さすがに黙っていることはできなくなったということでしょう。知事のテロ容認発言をめぐって、日本共産党都議団がテロ容認は許さないという、国民の過半数の世論と一体となって、都議会で石原知事と真正面からたたかったことは、貴重な民主主義と平和をまもる姿勢として、歴史に輝いて残ると確信します。