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 日々の生活のなかで起こったことや感じたこと、考えたことなど、思いつくままに書いた「雑感」集です。このページは随時更新します。
日々の雑感  8月
(2003. 8)
8月6日に行われた広島市主催の平和記念式典は、これまでにない感動があふれた。市長の秋葉市長の平和宣言は、小泉首相を前に被爆国の、被爆市の市長としての怒りと願いがこめられていた。

そして、子どもを代表しての市内の小学校6年生2人の児童が声を合わせて読み上げた「平和への誓い」は「参列者や視聴者に感動を与えた」という報道がされたが、私を含め、その日会った人々も口々に感動を語っていた。

「人間はだれもが、夢と希望にあふれた、幸せな生活を送ることを願っています」「原子爆弾が人々の願いや暮らしを奪い悲しみと苦しみを残したことを強調。そして、峠三吉の詩「父を帰せ母を帰せ」と力強く訴える姿に非常に感動しました。迫力ある訴えに、涙があふれた。私だけではなかった。

多くの人が、今年起こったイラク戦争、それを支持した小泉内閣、そして有事法制、イラク支援特別措置法の成立。平和への願いが踏みにじられる事実が次々につきつけられてきた、そんなときだからこそ、平和を切実に一番願う被爆者からの被爆地からの心からの叫びは、私たちの努力が確実に実っていることを心から実感したのです。

それが2人の児童の詩に実って、広島の叫びとなって確かに伝わったのです。

8月は、日本の国民にとって、こどももおとなも、いつもは何気なく考えすぎている、平和という問題がいやおうなく、するどく、つきささってくる時なのだと思うのです。

そして、同じく人々の感想は、小泉首相の挨拶に及び、異句同音に、そっけない、被爆者の願いの応えていない挨拶であり、確実の孤立していた、とおもいました。








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