日々の生活のなかで起こったことや感じたこと、考えたことなど、思いつくままに書いた「雑感」集です。このページは随時更新します。
小児病院守りましょう
(2001.12)
12月26日 「都立病院改革マスタープラン」の発表をうけて報告集会が開催されました。
これまでマスタープランに八王子小児病院の統廃合計画を具体化しないでと要請行動をおこなってきた総行動実行委員会がさっそく開催したものです。
八王子市民の4人に一人が署名している強い要望に背をむけて具体化された報告に大きな怒りがあがっています。私は、第4回定例会で、小児病院の統合に満身の怒りをこめて知事に迫ってきましたが、小児科専門医を入れてあらためて検討し直せと言う要望にも耳を傾けず、本当に怒りで一杯です。
市民の皆さんにさっそく新たな運動への結集をよびかけました。この日の集会にはこれまで顔をだしていた市民が集まっていました。私の方からマスタープランの報告と都議会の状況、これからの取り組みの方向などを報告しました。これまで何回か行ってきましたが、この日は八王子小児病院の病院内学級「すこやか学級」の先生と生徒が発言をしてくださいました。「こどもの病気の回復には薬や手術とともに、心のケアが大事なこと、とくに親兄弟の見舞いが一番ほっとできる時間で、共働きの家庭がほとんどの状態で、近くにあれば毎日でもいくことができるが、府中になれば見舞いも限られてしまうこと。それは心に大きな影響が予想される。」との発言でした。また、生徒からも中学2年から3年の数カ月にゅうしたが、受験など不安におもっていたが、家族の見舞い、病院内教育のおかげで、都立高校に入学できて、元気に生活を送っていることが話されました。
毎回、いろんなかたが集まってきて語られますが、なんとしても廃止させない。運動をこれからも続けましょうと、よびかけられました。当面の予定は来年1月11日11時に、衛生局病院事業部担当課長への要請行動です。多くの方が要請に参加され、八王子小児病院をなくさないで、と、訴えてほしいと思います。