憲法守りぬき、豊洲移転は中止・築地の現在地再整備 くらし守る都政実現へ全力でがんばります。

憲法守りぬき、豊洲移転は中止・築地の現在地再整備
くらし守る都政実現へ全力でがんばります。日本共産党

日本共産党はプラス2の19議席へ前進
大激戦の中、清水ひで子さんが6選

都議選結果について
2017年7月3日
日本共産党八王子地区委員会

一、7月2日投開票の都議選で、日本共産党は、八王子選挙区の清水ひで子さんをはじめ、現有17議席を確保し、さらに2議席を上積みし、19議席を獲得しました。

八王子選挙区は、定数5をめぐり、都民ファースト、自民党がそれぞれ2議席をねらうなど、有力7人が争う大激戦でした。そのなかで、清水ひで子さんは、過去最高の得票を獲得して6選を果たし、多摩地域では、2から5に議席を増やしました。2人区、3人区で新たな議席もふくめて6議席を獲得したことは重要な結果です。
都民ファーストの会という新しい大きなグループが誕生し、難しい条件が生まれたなかで、19議席獲得、2回連続の議席増は重要な躍進です。
支持していただいたみなさん、大奮闘していただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに感謝を申しあげます。

一、日本共産党は、3つの大争点を訴えて選挙戦をたたかいました。

第1は、国政の私物化、憲法破壊の安倍自公の暴走に厳しい審判をくだすこと、第2は、豊洲移転中止、築地市場の現在地再整備、第3は、巨大開発優先をやめ福祉と暮らし優先の都議会をつくることでした。この3つの訴えは、都民のみなさんの共感と支持をえることができたと考えています。

認可保育園増、シルバーパス改善、国保税引き下げ、多摩格差解消などには、強い共感の声が寄せられました。公約実現のために、小池知事に対しては、是々非々の立場でのぞみ、市民のみなさんと共同し、都政の転換とさらなる改革に力をつくします。

一、選挙戦全体は、自民党が歴史的大敗を喫したことが大きな特徴でした。

八王子でも、安倍政権の一連のふるまいや、「加計」疑惑に深く関与した萩生田光一衆院議員への批判が強まり、 〝今度ばかりは安倍政権を懲らしめなければ”との声が高まりました。これまで自民党を応援してきた企業家から、 〝自民党への最高のお灸は清水ひで子さんの当選”と期待が寄せられ、自民党は得票を大きく減らして、2人をよう立しながら、当選は1人にとどまりました。安倍自公政権は、歴史的大敗を深刻に受け止め、これまでの自らのふるまいに対する根本的な反省が必要です。

都議選を通じて多くの有権者が安倍政権の政治姿勢の徹底追及を求めていることがわかりました。日本共産党は総選挙にむけて、野党と市民の共闘を大いに発展させるとともに、日本共産党の躍進のためのとりくみを大いにすすめ、自民・公明とその補完勢力を少数に追い込むことをめざして全力をあげるものです。